〜夢に届く日〜

どうして私はこの道を選んだのだろう?
なぜ、あれもこれもしたいと思うのだろう?
自分でも不安になるほどの焦燥感なのです。

自分自身をセラピストですと、胸を張って言えるようになるのは
きっと一生ないのだと確信しています。

いろいろ学びたい・実践したいと思う中でも
一番揺るぎの無い目標が
『60歳までにある程度のセラピストになる』ということです。

人を癒すということは、とても不確実で目に見えなくてとても曖昧なことです。

そんな曖昧なものでも、確かに存在するものだということ。

いつも自分自身にいいきかせているのは
セラピストの自己満足になってはいけないということ。

癒しとはなんなのか?常に考えています。
あなたがいてアロマがあって、あなたをとりまく全てがあって、そこにあなたの意思がある。
そしてはじめて、癒しが始まるのではないかと思っています。

あなたがはじめた自己セラピーがここを見つけたのだと理解してください。

私の役目は唯一つだと確信しています。
あなたの真の力を信じて、自然を信じて、その過程を手をつないで共に、
あなたの求め創り出そうとするものを出来うる限りサポートし見守るということです。



ここでは、シムシメールの『夢に届く日』をイメージ画像として載せました。



私自身、旅の途中です。
たくさんの悩みや迷いや恐れがあります。
振り返りたくない過去があります。
グダグダ泣いたり、怒ったり、罵ったり。

それでも、ここまで来させてくれた、愛する人・環境に深く感謝しています。

あなたと一緒に成長できれば幸いです。

小さな小さな想いが、大きな何かを創り出すのだと思っています。
だから、どんなに辛い時があっても、夢に向かってまた進めればと思います。

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